ビジネス

独立に向けてビジネスモデルを理解する | ノマドワークの場合 | 保存版

はやくも今年の25%が過ぎてしまいましたが、振り返ってみると記憶がほぼほぼコロナウイルス。それに伴い株価暴落や物価高騰などリーマンショックを超える人類最悪の経済状況が迫っています。

この経済悪化に伴いサラリーマンのリストラも進んでいることからも現在進行形で失業者が増えることが安易に想像できます。同時にこれからの日本人の労働スタイルは変化していくということを表しています。

働き方が変わる良き機会となり独立や起業を目指す人も増えるでしょう。ただ今日までサラリーマンだった人が独立や副業をしたい気持ちがあってもどんな仕事をすればいいのかわからないという状態の方が多いと思います。

この記事ではそんな方の参考になればという想いで、スタートアップに推奨度の高いビジネスモデルの利点と特徴をお伝えできればと思います。

ビジョンは明確にする

ビジネスを始めるにあたって準備をしっかりするに越したことはありません。ちなみに僕自身はまず考える前に足が出るタイプなのであまり偉そうなことを言えないのですが、準備がしっかりとした方が、命中率があがることは間違いありません。

下準備というと早速ビジネスの中身についてアイデアを詰めていきたくなるところですが、一度深呼吸。事業内容の前に「ビジョンを明確にする」ということを意識しましょう。さらに付け加えると「事業のスタートとゴールを具体的に設置しておく」を目標としましょう!

就職活動でもおなじみの自己分析をするイメージで、「なぜそう思ったのか」「これをすることでどう変わるのか」など、自分自身が腹落ちするまでしっかりと分析することが大切です。またコツとしては定量(具体的な数字で)の目標にすることで、イメージもフィードバックもしやすくなるのでお薦めです。

・前者 友達が羨ましいと思うくらいのお金持ちになりたい

・後者 友達が羨ましいと思う「ポルシェ」を買える5000万円を稼ぎたい

これは同じお金を稼ぎたいという気持ちを表した一例に過ぎませんが、もちろん後者の方が再現性は高いです。具体的かつ逆算して着実にステップアップしていく様子が窺えるからです。

そして可能な範囲でこのビジョンだったり意志だったりを周囲に発信することをお薦めします。家族や友人にアウトプットすることで意見がもらえます。おそらく反対の声や罵倒する声もぶつかってきますがそれで心が折れてしまうようでしたらもともと向いていなかったのかもしれません。そう言った意味でも、自分を試すいい機会になると僕は思っています。まあ最終的に進むのは己自身ですが。

ミニマムから始めよう

新規事業をつくると聞くと、世界に名前を轟かすくらいのインパクトのあるビジネス作りたいとどうしても夢見てしまうものです。もちろん僕にも大きな夢はありますしどうせ起業するなら世の中に爪痕を残したい気持ちはとても理解ができます。

ただ結論は最初から大きい事業に乗り出すことは難易度は激ムズだということです。ミニマムから始めてから徐々に大きくしていく方が現実的だと思います。

実際に僕も失敗しました(笑)なぜなら資金力も経営力も乏しいので回収が難しいからです。つまり資金に余裕を持てていない場合、ビッグビジネスでは“なおし”が効かないということです。

また基本的には、本業もしくは過去の経験上で得た知識で勝負していくことが、軌道にのる王道手段です。

本業や過去の経験をYouTubeやブログで発信するもよし、オフラインでコーチングをやるのもよし、こっちの方が専門的知識や時間を有効活用する事にもつながるでしょう!

ビジネスモデル〈ノマドワーク〉

業態を問わず商売をしていく上ではコスト費用(マイナス)を抑えてなんぼです。ましてや初心者の場合、まずは投資リスクを避けることが先決です。過剰に起業資金がある方には無縁ですが、基本的には資金が少ないと予想されます。

具体的には数万円〜100万円以内で収まるくらいのビジネスモデルが理想でしょう。このくらいでしたら、仮に事業失敗してしまった場合でも立て直しが可能だからです。

では具体的なビジネスモデルを見ていこうと思いますが今回は「ノマドワーク」について取り上げていきたいと思います。直近ではよく耳にするようになりましたが、資金面でもかなりの小額で参入することができるビジネスになっています。

YouTuber(クリエイター)

動画市場の拡大に伴って、今や職業として成り立っているくらい認知がついたYouTuberです。ちなみにYouTuberが有名ですが、他にもVTuberなど各チャネルごとに存在している配信者もれっきとしたクリエイターの方々になります。

基本的に動画クリエイターの収入源は2つあるとされています。googleを中心とした広告収入企業案件になります。

広告収入は1再生につき0.1円〜0.5円の単価が発生します。ここは単純に再生数を増やすことで収入は大きく変わります。また再生数が増えいわゆるインフルエンサーになれば企業から「これを紹介してほしい!」と依頼が来るのも収入源になります。

素人でも成り上がる可能性も高く告収入を得るモデルとして今もなお参入する人は多いですが故に成功する確率も低く、競争率は相当高いです。

動画編集やサムネイル編集

動画市場の拡大に伴って動画クリエイターの需要が増加することはイメージして頂けたかと思います。ですが動画を世の中に出すと言ってもフローは複数存在します。企画立案から台本作成、撮影、編集、アップロードと決して楽な仕事ではありません。またコンテンツのクオリティを求めるとなるとそれなりに多くの時間を必要とします。

そこで必要とされるのが編集代行やサムネイル編集代行となります。撮影した動画の文字起こしから効果音を入れたりと視聴者が楽しく閲覧できるように編集することが求まられます。

編集ソフトも様々です。Adobeが提供している「Premium Cut Pro」や、Appleが提供している「Final Cut Pro」が人気どころです。未経験社にとって操作は簡単ではありませんがスキルを身につける事で起業にも活かすことができます。

ブログ

自身の知識や情報をブログ記事として発信するお仕事です。最近では中学生ブロガーなんてニュースも流れていましたが収益化まで時間はかかりますが、軌道にのると収入は青天井です。

ブログを作成するとしても始め方は大きく2種類あります。アメブロや楽天ブログのように会社が提供している運営サービスの中で記事を書くタイプと、WordPressやはてなブログのようにサーバーを設定するところから構築して記事を書くタイプが存在します。

手軽さは圧倒的に前者ですが収益化は難しいと言えます。初動の閲覧数を高く見込めるメリットはありますが、企業が運営しているため広告収入を得るまでには相当難易度が高いです。一方で後者は準備段階がすごく大変でSEOも自分で構築する必要があるので閲覧数を担保するまでだけでもかなり時間を必要とします。ちなみサーバーやドメインに初期費用として平均数千円発生しますが他のビジネスモデルに比べると圧倒的に投資リスクを抑えることが可能です。

ライター

さきほどのブログ執筆と似ている部分がありますがメディアや個人サイトで情報訴求をして購入までのフェーズを文字にする仕事です。

ライターといっても幅広く「コピーライター」や「キャッチコピーライター」など文字に関わるほとんどで仕事に繋がる可能性があります。

ライティングの仕事を受注するには「クラウドワークス」や「ココナラ」などのソーシャルソーシングで探すことをお薦めします。中には未経験でも受注できる案件が存在しているので初心者にとっても安心です。

フリーランスのあなたが案件を獲得する方法 | 副業にもおすすめいまも猛威を震い続けている新型コロナウイルスにより働き方も大きく変わりつつあります。前回の記事でも書きましたが「リモートワーク」や「テレ...

 

Webデザイナー

「HTML」や「CSS」という言葉を聞いたことはありますか?これはプログラミング言語のひとつですがいわゆるサイトの表面上を編集するものになります。

新しい会社や事業が生まれてくる分だけサイトは存在するという事になります。AI によってプログラミングも自動化されるという噂もありますが、いまだにサイト制作の需要はかなりあるので、案件はかなり豊富だといえます。

スキルレベルや案件レベルによって単価に大きく差が生まれてきます。マーケティング能力(トレンド把握)なども併せて必要になってくると思われます。

アフィリエイト

メディアやブログを通して商品の機能的な特徴や価値を文章にまとめ、購入に繋がった場合のみ成果報酬を受け取るというシステムです。

いま副業という価値観が浸透してきている中で、主婦を中心にブログで収入を得ている人も少なくありません。まずは自身のブログを書くというところから始めてみてもいいかもしれません。

まとめ

ここまで「ノマドワーク」をテーマとした初心者でも比較的簡単に起業できるビジネスモデルについてまとめてきました。少しでもご参考になれば幸いです。

ただ起業というのは甘くはありません。どのビジネスモデルでも継続が最も近道だと思います。結果がすぐに出ないことは当然のことであると同時にこの段階を楽しむことも大切です。

会社として周囲が保障してれるのではなく責任も報酬もすべて自分自身にのし掛かってきます。